萩市議会 2019-09-25 09月25日-07号
まず、2款総務費において、市民ファーストの集いを例に、イベントなど参加募集の周知方法について、行政情報番組制作・放送業務委託料では、委託先業者の選定に対しその妥当性について、広報はぎ発行事業では、多額の不用額が生じたことから、入札条件、契約内容について、ふるさと寄附推進事業では、寄附額が目標に達しなかった理由、今後の推進方法について、地域おこし協力隊設置事業では終了後の定着状況について、地域振興計画
まず、2款総務費において、市民ファーストの集いを例に、イベントなど参加募集の周知方法について、行政情報番組制作・放送業務委託料では、委託先業者の選定に対しその妥当性について、広報はぎ発行事業では、多額の不用額が生じたことから、入札条件、契約内容について、ふるさと寄附推進事業では、寄附額が目標に達しなかった理由、今後の推進方法について、地域おこし協力隊設置事業では終了後の定着状況について、地域振興計画
また、ふるさと寄附推進事業における使途希望の内訳について質疑があり、制度として平成28年度までは使途別に受付けをしていたが、平成29年度からは寄附される方に使用用途の希望を記載していただき受け付けている。
次に、第18款繰入金については、退職手当基金の繰入基準額変更の経緯について、ふるさと寄附推進事業では、今後の見通しについて質疑が交わされました。 次に、第19款繰越金から第21款市債までについて、特段報告事項はありません。 次に、歳出であります。 まず、第1款議会費については、質疑はありません。 次に、第2款総務費の主な質疑項目について申し上げます。
まず、ふるさと寄附推進事業です。4月の1カ月で予定していた年間の寄附件数を超えたとのことで嬉しい誤算と言えるものです。税制改正やお礼の品の充実等により、大幅に増加したとのことですが、今後は、萩市のPRにもつながるよう、萩の特徴を生かした取り組みにより、少しでも多くの方から応援が頂けるよう期待するものです。 続いて、インターネット高速化支援事業です。
歳出予算補正の主なものは、ふるさと寄附推進事業2億2,946万8,000円、インターネット高速化支援事業1,980万5,000円、世界遺産観光活用事業3,874万2,000円等であります。 このほか、地方債の補正であります。
ふるさと寄附推進事業5,547万6,000円が、基金に積み上げられて、積み立てられるようでありますが、聞いてみるとね、寄附金を選べるバージョンもあるって言うんですね。寄付金も選べる、使い方を選べるバージョンもあるんだと。とすると、いろんなアプローチが可能で、こういう方面への寄附をぜひにというようなお話があれば、それに理解を示される方も多いのではないかなというふうに思うのであります。
まず、ふるさと寄附推進事業、2,600万円についてです。これは、市内の篤志家から、萩市のまちづくりのための寄附を「あなたのふるさと萩応援基金」に積み立てるもので、審査では、寄附に至る経緯及び活用方法について質疑交わされました。 次に、旧萩藩校明倫館活用推進事業、2,800万円です。
歳出予算補正の主なものは、ふるさと寄附推進事業2,600万円、旧萩藩校明倫館活用推進事業2,800万円、水痘及び高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種2事業3,802万3,000円、福栄地域小学校整備事業3,380万2,000円等であります。 このほか、債務負担行為及び地方債の補正であります。
国会での議論は議論という状況の中で、しかしあの、配られましたふるさと寄附推進事業の中にですね、7ページ、8ページには、20年度に地方税法が改正された場合、予定というものも含まれておるということでありますので、なぜ3月にですね、上程されたのかというところについて、市長、答弁されてませんから、再度もう一度聞くんでありますけれども。